【初めての方に】モイストクレンジングプラス【15%OFF】
 「ただメイクを落とすだけだから」なんでもいいと思っている方も多いクレンジング。
 「ただメイクを落とすだけだから」なんでもいいと思っている方も多いクレンジング。重要なのは落とした後のスキンケアだけと思っていませんか?
スキンケアはクレンジングから!
自然由来の成分にこだわったモイストクレンジングプラスで、ご褒美洗顔始めましょう!
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◆期間
11/1(土) ~ 11/30(日)
◆概要
モイストクレンジングプラス(250mL)
単品 【15%OFF】
通常5,500円 → 4,675円(税込)
※定期便サービス対象外
※各種割引クーポン対象外
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クレンジングの重要性について
美肌を作るために、何を意識していますか?
栄養を与えるために美容液や、保湿を重視してクリームをつけるなど、必要なものを与えるケアをメインとしている方も多いはず。
しかし、どんなにこだわったものをつけても、肌の汚れが落としきれていないと、とてももったいないことに。
実は、クレンジングこそ美肌を作るための第一歩なのです。
肌に負担をかけている「不要なもの」を落とすケアが、必要なものを「補う」ことを生かすことにもつながっていきます。
そもそもクレンジングとは
クレンジングは「メイクを落とすもの」と思っていませんか?
そもそもクレンジングとは、ミルク・ジェル・オイル・バームなど様々なタイプがありますが、用途としては油性汚れを落とすためのもの。
油性のものは、メイクだけではなく、例えば調理中の油やヘアケアアイテム・日焼け止め、そして保湿クリームも同様です。
これらの油性の汚れは水や洗顔料だけでは落としきれないことが多く、何も塗らずにすっぴんで過ごした日も、油性の汚れというものは顔に付着しています。
しかし、
「何も塗っていないのにクレンジングをするのは抵抗がある」
「クレンジングを使うと落ちすぎてしまって乾燥が気になる」
と、お悩みの方は、使い分けもおすすめです。
クレンジングの選び方
クレンジングの洗浄力は、タイプによって違いがあります。
一般的に洗浄力の高さを順に並べると
【高】オイル>ジェル>バーム>クリーム>ミルク【低】
となるため、使い心地のよさや好みの他、その日の皮脂量や状態、メイクの濃さで選ぶのがおすすめです。
乾燥が気になる方
実は、乾燥肌の方の中には、クレンジングが原因で乾燥が進んでしまっている場合もあるんです。
落としすぎと、摩擦による刺激も原因の一つ。
メイクをあまりしない方はモイストクレンジングのようなミルクタイプ、しっかりとメイクをする方はモイストクレンジングプラスのようなテクスチャが厚めのものを選ぶことがポイントです。
さらに、皮膚が薄く乾燥しやすい頬ではなく、皮脂分泌の多いTゾーンやUゾーンを中心に洗ってみてください。
脂性肌の方
脂っぽさが気になってついつい洗浄力の高いクレンジングを選んでしまいがちですが、脂性肌も同じように落としすぎはNG。
足りなくなった油分や水分を補おうとさらに皮脂分泌が活性化してしまう悪循環に陥る可能性が。
モイストクレンジングプラスのように皮脂をとりすぎず、しっかりとメイクオフできるタイプがおすすめです。
使い方のコツ
①肌をこすりすぎない
擦る行為は摩擦が起こってしまい、肌にとっては負担に。
クレンジングで汚れを落とす際はできる限り肌をこすらず、指の腹で優しく肌表面をなでるようになじませましょう。
②使い量はしっかりと
クレンジングの使用量が少ない場合、手のひらで直接肌をこすっているように感じる場合があります。
少量では摩擦が起きてしまい、お肌には大ダメージを与えかねません。
メーカー推奨量、もしくはそれよりも少し多めに使用すると肌ダメージを軽減させることができます。
③ぬるめのお湯でしっかりと
油汚れは熱いお湯の方が落ちやすい、というイメージがありますが、クレンジングにおいてはNG行為です。
クレンジングを洗い流す際、熱いお湯を使用することで、確かにメイク汚れはしっかりと落ちるかもしれませんが余計な皮脂まで一緒に落としてしまうことに。
体温よりも少しぬるめの30~34度程度のぬるま湯がおすすめです。
クレンジングを見直すだけでも、美肌への道を作ることが出来ます。
まずは基本を押さえて、習慣にしていきましょう。

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