クマコケモモエキス（ウワウルシ葉エキス）
クマコケモモは、北アメリカ、アジア、ヨーロッパに自生しているツツジ科の天然ハーブ。
アルブチンやタンニンが含まれているため、日焼け・紫外線によるシミやそばかすを防いだり、肌を引き締めます。

ユキノシタエキス
ユキノシタは、山中の日陰の岩場などに群生する多年草。
アルブチンやフラボノイドが含まれているため、肌荒れを防いでキメを整えます。

ナガバギシギシエキス
ナガバギシギシは、主にカナダの山岳地帯に生息する植物。肌に潤いを与えることで、透明感を引き出します。

エーデルワイスエキス
エーデルワイスは、標高1,500～3,400ｍのヨーロッパアルプスの山岳地帯に生息する植物。肌荒れを防いで肌に水分を補う効果があります。

オリゴペプチド－68
12種のアミノ酸から構成されている成分。日焼け・紫外線によるシミやそばかすを防ぐ働きがあります。

『シャイニーブラン』は、茶色い美容液です。この茶色の正体は、天然ハーブ クマコケモモエキス（ウワウルシ葉エキス）そのものの色。 配合量や抽出、ろ過によっては、綺麗な色のない美容液にもなります。 ですが、『シャイニーブラン』は天然ハーブのチカラをそのまま届けられるようにこだわりました。 この色は、まるで美の秘薬のよう。もっちりとした滑らかな肌に整えます。

化粧水が半乾きのときに塗布しましょう 化粧水を肌に塗布した後、完全に乾ききる前、少し肌表面に水分が残っているときに、シャイニーブランを塗布するのがおすすめです。

量は3～4滴が目安です 量が少なすぎると、美容液が顔全体に塗布できずに塗りムラになってしまうことも。使用量を守って使いましょう。

やさしく抑え込むように塗布しましょう シャイニーブランを手の平に取り、顔や首すじなど全体に押さえ込むように、やさしくお肌に塗布します。

目の横や頬の高いところなどは
紫外線があたりやすく、どうしても気になる部分です。
そんな部分にはシャイニーブランパックで集中ケアがおすすめです！

厚手のクッキングペーパーを気になる部分の大きさに切り、シャイニーブランを染み込ませて貼ります。

貼った部分より少し大きめのサイズにラップを切り、クッキングペーパーの上に貼って成分の蒸発を防ぎます。

20分～1時間ほどそのままの状態にします。その後パックを外して、保湿美容液や美容クリームなどでいつものお手入れをします。