必要な皮脂まで落としすぎる
洗浄力が肌の状態に対して強い場合や、洗う回数・時間が多い場合は、肌表面を守る皮脂まで落としやすくなります。角層の水分を保ちにくくなり、つっぱりとして感じることがあります。
岡江美希 美肌メソッド|洗顔と乾燥
結論:洗顔後のつっぱりは、洗浄力の強さや長時間の洗顔、熱いお湯、摩擦によって、肌に必要な皮脂やうるおいまで落としすぎることが主な原因の一つです。洗顔後の保湿が遅れると水分が蒸発しやすくなり、乾燥感が増すこともあります。
つっぱりを感じた日は、保湿を増やす前に、洗う時の温度・時間・力加減から順番に確かめてみましょう。
洗浄力が肌の状態に対して強い場合や、洗う回数・時間が多い場合は、肌表面を守る皮脂まで落としやすくなります。角層の水分を保ちにくくなり、つっぱりとして感じることがあります。
熱いお湯は皮脂を落としやすく、指やタオルで強くこする動きも負担になります。洗顔直後に赤みや違和感が出る時は、湯温と力加減を一緒に確認します。
洗った後の肌は水分が蒸発しやすいため、保湿まで長く時間を空けると乾燥感が出やすくなります。洗面所で使える化粧水を用意するなど、間を空けない工夫が役立ちます。
岡江美希の美容論では、肌の変化を年齢だけで片づけず、毎日の負担を一つずつ減らすことを大切にします。洗顔後のつっぱりには、足す保湿だけでなく、落としすぎやこすりすぎを避けて、肌のうるおいを守る視点で向き合います。
皮脂量、夜に使った化粧品、肌の乾燥感によって異なります。朝につっぱりやすい時は、使用中の洗顔料の説明を確認し、量や頻度を調整してください。
熱いお湯は肌表面の皮脂を落としやすく、洗顔後の乾燥感につながることがあります。手で熱さを感じない程度のぬるま湯ですすぎましょう。
洗顔後は肌表面の水分が蒸発しやすいため、タオルで押さえた後、時間を空けずに化粧水などをなじませるとよいでしょう。
使用方法を守ってもつっぱり、赤み、かゆみなどが続く時は、使用を中止して商品を見直す目安です。強い症状がある場合は医療機関へ相談してください。